肌の老化を防ぎたい!食べてはいけない5つの食べ物とは

肌を老化を防ぎたい!食べてはいけない5つの食べ物とは

あなたのお肌の状態は食べ物によって変わる?

お肌の状態によって、見た目の若々しさは変わります。実年齢より若く見えることも、老け込んで見えることも、全ては食べ物によって変わるといっても過言ではないのです。

「お肌の状態を美しいままキープするためには、こういった食べ物を積極的に摂るようにしましょう。」このような情報はメディアによって多数紹介されています。

例えばビタミンCに関する内容であったり、サプリメントで必要な栄養を補うといった内容など実に様々です。

その中でもサプリメントは、お肌に良いとされる成分を効率的に摂取することができるため、利用している方も多いのではないでしょうか?

私たちの体をいつまでも健康な状態にしておくための成分は、お肌を美しい状態に保つために必要なほか、代謝を促しターンオーバーを活性化させるなど、様々な分野において必要となってきます。

このように私たちの体内に必要な栄養を取り込むために大切なことが、普段何気なく行っている「食事」なのです。

この食事の仕方は、体内の状態や肌の状態に大きく影響を与えますので、食事の摂取方法を見直すことで、お肌の状態をいつまでも若々しく保つことが可能となるのです。

ここで注意しなければならないのが、肌に良いとされる食べ物がある一方で、お肌の状態を今より損ねてしまう食べ物もあるということです。

お肌の状態を美しく保つために欠かせない食べ物を積極的に摂取し、その反対にお肌の状態を悪化させる恐れのある食べ物の摂取を控えることが、いつまでも若々しくいるための方法です。

そんな、若々しいお肌をキープするための天敵となりうる食べ物の成分を、ここではご紹介いたします。

揚げ物大好き!でもそれって危険かも…

みなさんは、揚げ物はお好きですか?

お酒などにもよく合う揚げ物は、生活習慣病の原因ともなりうるため、過剰摂取しないようにすることが大切です。

揚げ物には、肌の保湿や弾力の基となるコラーゲンを破壊してしまう働きがあるとされています。

このコラーゲンが減少してしまうと、シワやたるみの原因となり、顔の見た目の印象が実年齢よりも老け込んで見えてしまうのです。

揚げ物の過剰摂取を防ぐことは、生活習慣病の予防となるだけではなく、お肌の若々しさを保つ上でも非常に有効な方法なのです。

その他にも、肌荒れや老化を促す恐れがあるとされているのが、一度使用した油を再利用することです。

これは、お肌の状態を悪化させる成分を何日にもわたって摂取し続けることと同じことなのです。

揚げ物の取りすぎは肌トラブルのもと

チェック:油の再利用とは?

スーパーや百貨店のお惣菜売り場でよく売られている揚げ物。

これらは同じ油を利用し、一日に何度も大量生産されているため、油の質が悪くお肌にとってあまり好ましくない食品です。

揚げ物は、油の再利用を極力行わずに、一度のみの少量の油で焼き上げたものが理想とされています。

近年スキンケアに取り入れられることが多くなったオリーブオイルならば、揚げ物と一緒に摂取してもそこまでお肌の状態に影響は与えないのではないかと、思われる方も多いのではないでしょうか?

しかし、オリーブオイルも油であることに変わりはありませんので、1日の摂取目安量(大さじ2杯程度)を守り、必要以上に摂取しすぎないようにすることが、お肌を老化から守るためには欠かせないのです。

炭酸飲料に含まれる糖分は体に悪影響を及ぼす!

炭酸飲料は、のどが渇いているときに飲むと本当に美味しいですよね。

暑い夏など、ついつい1日に何回も摂取してしまいがちな炭酸飲料ですが、炭酸飲料には糖分が大量に使用されていますので、体重の増加を促進したり、脱水状態を引き起こしてしまう恐れがあります。

そのため体の健康状態が悪化し、実年齢よりも見た目年齢が上回って見えてしまうことにつながるのです。

さらに、この炭酸飲料に含まれている糖分は、コラーゲンと合わさるとなんとお肌を硬くしてしまうと言われています。

そのため、コラーゲンの本来の役割である肌の保湿や弾力を保つ働きが通常通り行われなくなってしまうのです。

この状態が繰り返されると、乾燥やシワを引き起こし、お肌の内側外側問わず老化が進んでしまいます。

甘くて美味しいけれど、大量に摂取すると体に悪影響を及ぼす恐れのある砂糖などの糖分は、100ml単位で換算しますので、500mlのペットボトルにはおおよそ5倍の量が含まれているとされています。

自分が普段何気なく摂取している飲み物にどのくらいの量の糖分が含まれているのかを知りたい場合には、成分表に記載のある炭水化物の量を確認するとよいでしょう。

主な炭酸飲料水の砂糖含有量は、以下に記載のとおりです。

コカ・コーラやジンジャーエールなど、人気商品には500mlあたりおよそ50~60gもの砂糖が含まれているのです。

これを角砂糖の量で計算すると、角砂糖1個あたりおよそ3~4gなので、なんと20個も含まれていることになります。

ペットボトルの炭酸飲料を一気に飲み干すことは、20個の角砂糖を一気に食べることと同じことなのです。

さらに、ビタミンB群を分解してしまう恐れがあるのも、砂糖などに含まれる糖分なのです。

お肌の状態を瑞々しく若々しい状態に保つためには、ビタミンB群は欠かせません。

しかし、砂糖を大量摂取するとこのビタミンB群は分解され、消費されてしまうのです。

肌の代謝を促すビタミンB1、細胞を生まれ変わらせるほか、免疫力を上げる効果のあるビタミンB2、ビタミンCがコラーゲンを生成する働きをサポートする役割をもつ、栄養満点のビタミンB5、肌の健康状態を保つためのビタミンB7など、肌の若々しさを損なわないために大切な成分を守るためには、
食事や飲み物で砂糖を摂りすぎていないかどうか、見直すことも時には必要です。

そうしないと、せっかくサプリメントで効率的にビタミンB群を摂取したとしても、その効果は残念ながら期待できないものとなってしまうのです。

ジュースやコーラの糖分はおよそ50~60g!

トランス脂肪酸の脅威

動脈硬化などの病気にもつながる恐れのある、トランス脂肪酸。

動脈や毛細血管の血流を悪化させ硬直化させる原因となるため、いつまでも健康でいるためには敬遠すべき成分です。

皆さんは、食べるプラスチックという言葉をご存知ですか?

私たちが普段よく食べているマーガリンには、トランス脂肪酸が多く含まれており、食べるプラスチックなどと言われることも多いのです。

先ほどの動脈硬化以外にも、狭心症や心筋梗塞のリスクもあるとされているトランス脂肪酸。

命の危険にもつながりかねないこの成分は、お肌の老化を防ぐため以外にも、なるべく過剰摂取しないようにすることが大切です。

実際、日本以外の海外の国では、トランス脂肪酸に対する規制がある国も多いのです。

さらに、私たちのお隣の国の韓国や中国では、食品に含有されるトランス脂肪酸の量の表示を義務化するなど、規制とまではいかないけれど注意喚起を促す仕組みがあるほど、トランス脂肪酸は注意が必要な成分なのです。

より詳しい情報をお知りになりたい方は、農林水産省のHPをご覧ください。

身体に害を及ぼすとされているトランス脂肪酸は、私たちの肌にも恐ろしいダメージを与えます。

トランス脂肪酸によって引き起こされる血流の悪化は、体内の不純物を体外へ排出するための力を弱めてしまいます。

その結果、せっかく食事によって栄養が体内に運ばれてきたとしても、それらも体内にきちんと循環させることができなくなってしまうのです。

さらに、トランス脂肪酸はお肌を若々しい状態に保つために欠かせない、ターンオーバーの働きを妨げることで有名です。そのため古い角質が体内に残ったままの状態となり、シミやシワによる老け込んだ印象を与えてしまうのです。

マーガリンに含まれるトランス脂肪酸は要注意

カフェインであなたのお肌は老化してしまう…?

炭酸飲料と同じくらい、コーヒーなどのカフェインを1日の中で何度も摂取される方は多いのではないでしょうか?

炭酸飲料に含まれている大量の糖分と同様に、カフェインにも体を脱水状態にする働きがあり、脱水状態によって引き起こる体のだるさは、実年齢よりも老け込んだ印象を周りに与えてしまうため危険です。

カフェインはコーヒー以外にも緑茶や紅茶などにも含まれており、自分では気づかないうちに、1日に何度も摂取しているといったことも多い成分です。

カフェインの効果として有名なものは、眠気を覚ます効果だと思います。

睡眠の質を正常に保つためにカフェインのとりすぎに気をつける

そのため、カフェインを過剰摂取すると肌の状態を若々しく保つために必要な睡眠を妨害してしまうことにつながるのです。

お肌のターンオーバーは、1日の中でも眠っている時間に特に活発に行われます。

睡眠の質を正常に保つことは、お肌のターンオーバーの促進につながり、若々しいお肌をいつまでもキープするためには非常に欠かせないことなのです。

カフェインの持続時間は、個人差はありますがおよそ5~7時間程度と言われています。

就寝前のこの時間帯は、カフェインの摂取を控えるほか、どうしてもコーヒーが飲みたい場合には、ノンカフェインのものを選択するようにするなど、日常のちょっとした工夫があなたのお肌の老化を防いでくれるのです。

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2017.07.14

体を冷やす効果のある食べ物に注意

体を冷やす食べ物と聞くと、どういったものをイメージされますでしょうか?

分かりやすいものだと、夏によく食べるアイスクリームやかき氷が思い浮かびますね。

さらには野菜ではナスやきゅうりやトマトなど、葉物野菜がこれに当てはまります。

反対に主に冬に畑から獲れることの多いニンジンやカボチャなどの野菜は、体を芯から温める効果があるとされています。

よく、お風呂に入っているときは体がぽかぽかと温まっており、マッサージやスキンケアをする際には一番よいタイミングと言われていますが、それとは反対に体を冷やしてしまうことは血行を悪くしてしまい、その結果お肌の状態を悪化させることにつながるのです。

血行が悪くなると、体に様々な影響が生じます。例えば必要な栄養成分が各所にきちんと循環しないことにより、老廃物が停滞し、余分な水分によってお肌のむくみにつながってしまいます。せっかくターンオーバーが行われたとしても、その効果が最大限に期待できなくなってしまうのです。

身体の冷やしすぎによる血行悪化に気をつける

夏の暑い日差しの中、キンキンに冷えたビールや炭酸飲料をがぶがぶと飲み、おつまみとして揚げ物を食べ、最後は紅茶やコーヒーと一緒に甘いケーキを食べる。

とても幸せな光景ではありますが、この油断があなたのお肌の状態を悪化させ、実年齢よりも老け込んだ印象を与えてしまうのです。

これらを防ぐためには、たまには炭酸飲料以外の飲み物を注文してみたり、野菜を中心としたおつまみを手作りするなど、ちょっとした工夫を行うことが大切です。

コーヒーはノンカフェインのものを選ぶ。デザートは糖質が少ないものにする。

このちょっとした食べ物改善が、将来のお肌の状態を左右するのです。

さいごに

いつまでも若々しく美しい肌でいるために、肌の老化を促進する恐れのある食べ物の必要以上に摂取していないかどうか、一度ご自身の生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。